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埼玉の数字 第20回 「22」

7月31日(日)、元横綱『千代の富士』の九重親方が亡くなりました。
1970年の秋場所に初土俵を踏み、5年後の秋に新入幕。そして1981年の秋場所から横綱となり通算勝ち星1045勝、優勝31回、三賞7度という輝かしい成績を残して1991年の夏場所限りで引退。
引退の2年前には国民栄誉賞を受賞しました。

昭和40年代生まれの管理人にとってはまさにタイムリーな大横綱で、憎らしいぐらいの強さにテレビの前で感心しまくっていました。
183センチ・127キロと、決して体格に恵まれていたわけではないにもかかわらず、とにかく“負けない横綱”として一時代を築いた千代の富士。引退会見で見せた涙と「体力の限界」という言葉は今でも忘れません。
謹んでご冥福をお祈りします。

chiyonofuji_gazou.jpg


さて、現在でも数多くの現役力士たちが目標としている千代の富士。
未来の大横綱を目指して毎日辛い稽古に明け暮れている若い力士がたくさんいるわけですが、今回の数字は平成28年7月場所終了時点の埼玉県出身力士の数、22人です。

相撲というのは完全な階級社会。
相撲界のトップと言えば横綱ということになりますが、これは半分正しく半分間違いです。
相撲の“順位”は横綱⇒大関⇒関脇⇒小結⇒前頭……となりますが、元々は大関がトップで横綱というのは全てを超越した“神様”のような存在です。

前頭までを『幕内』と言い、テレビに映ることができるのは、この“幕内力士”に限られます。
では前頭(幕内)より下はどうなのかというと、まず『十両』がいます。で、十両の下の順位は幕下⇒三段目⇒序二段⇒序ノ口となりますが、一般に『関取』と呼ばれるのは十両以上の力士に限られます。
なので、幕下以下の力士は『関取』ではありません。
そして、「関取か関取じゃないか」、「十両以上か幕下以下か」によって待遇に天と地ほどの差があります。
ものすごく簡単に一般社会風に言うと、十両以上=正社員、幕下以下=研修生(orアルバイト?)って感じでしょうか。

では、埼玉郷土力士の中にどれくらい関取がいるのかというと、大栄翔(だいえいしょう・西前頭十一枚目)と大輝(だいき・西十両十三枚目)の2人だけ。
横綱どころか関取になるのも一苦労な力士がほとんどですが、郷土力士には一つでも上を目指して頑張ってもらいたいですね。
いずれは埼玉から“大横綱”が誕生することを期待します!

という事で、今日の数字は平成28年7月場所終了時点の埼玉県出身力士の数でした。




   

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[ 2016/07/31 23:54 ] スポーツ | TB(-) | CM(0)

埼玉の数字 第19回 「2,490」

いきなりですが、『プライベートブランド(PB)』というのをご存知でしょうか。
簡単に言うと、スーパーマーケットなどの小売業者が自社で企画・開発した独自の商品ブランドの事で、メーカー品(ナショナルブランド/NB)よりも価格がかなり安いという特徴があります。

有名なものを挙げるとセブン&アイの「セブンプレミアム」、イオングループの「トップバリュ」、西友の「グレートバリュー」などがありますが、価格が安いからと言っても品質的にNBより劣るというわけではありません。
よっぽどの“メーカー品マニア”でもなければ場合によっては同じ量・同じ味でNBの半額程度で購入できるPBはかなりお得だと思います。

かく言う我が家はそんなに家計に余裕があるわけではないので買い置きのカップラーメンやペットボトルのドリンクなどはほとんどPBにしています。
で、先日自宅近くのスーパー『ヤオコー』まで買い物に行った時に500mlのペットボトルの緑茶を買いだめしたんですが、ふとボトルのラベルに書いてある成分などを読むと、ヤオコーPBの緑茶は鹿児島県産茶葉100%使用と書かれていました。


cha_gazou.jpg


個人的にお茶に対して強いこだわりがあるわけではありませんが、埼玉県に住んでいるということで真っ先に思い浮かぶのは“狭山茶”、そして全国的に見るとやはり静岡県が思い浮かぶわけで、『鹿児島県=お茶』というのが今一つピンときませんでした。

静岡県には及ばないまでも“狭山茶”というブランドがある埼玉県ではどれぐらいお茶が獲れているのか何となく気になったので調べてみたんですが、今回の数字は平成25年の埼玉県内におけるお茶(生葉)の収穫量約2,490トンです。


茶葉画像


この数字、全国的に見ると14位で、決して多い収穫量ではありません。
平成25年の茶(生葉)の収穫量第1位はやはり静岡県で約144,100トン、第2位は鹿児島県の約123,000トン、第3位は三重県の約33,100トン、第4位は宮崎県の約19,300トン、第5位は京都府の約13,700トン。

さて、ここで管理人は鹿児島県の皆様にお詫びしなければなりません。
『鹿児島県=お茶』というのがピンとこないどころか、静岡県と鹿児島県で国内のお茶の収穫量のほとんどを占めているほどで、自らの無知に恥じ入るばかりです。
鹿児島県の皆様、ごめんなさい

収穫量では全くかないませんが、静岡茶・宇治茶とともに“日本三大茶”と言われるほどのブランド力を持つ狭山茶。
なぜ収穫量が伸びないかというとそれなりの理由がありまして、収穫量トップ3の静岡県・鹿児島県・三重県などと比べると圧倒的に栽培面積が狭い事、そして他の産地では年に3~5回収穫できるのに対して狭山茶は1~2回しか収穫できないという側面があります。
希少価値が伴ってのブランドなんですね。

「色の静岡 香りの宇治 味の狭山」と言われる狭山茶を是非ご賞味ください。


という事で、今日の数字は平成25年の埼玉県内におけるお茶(生葉)の収穫量でした。




   



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[ 2016/07/26 21:52 ] くらし | TB(-) | CM(0)

埼玉の数字 第18回 「219」

今回は前回更新記事の続きのような感じになりますが、埼玉にある古墳の中に一風変わった存在のものがあります。
それは普通にイメージする古墳とはちょっと違います。

『吉見百穴』
「よしみひゃくあな」または「よしみひゃっけつ」と読みますが、埼玉県比企郡吉見町に現存する古墳時代後期(7世紀頃)に造られたとされる横穴式墓群の遺跡で、1923年(大正12年)3月7日に国の史跡に指定されました。

小高い岩山にたくさんの穴が開いている姿は何となく不気味な印象を持たれる方もいるかもしれませんがこの『吉見百穴』、“百穴”というからには「穴が100個あるのか?」と思ってしまいますが、実際は100個ではありません。
そこで今回の数字は『吉見百穴』の穴の数219個です。


百穴画像


ほとんどの穴の入り口は人がやっと入れるほどの大きさですが、中には戦時中に軍需工場として利用されていた大きな洞窟があり、洞窟の中は真夏の暑い時でもヒンヤリと感じるほど。
また、天然記念物の『ヒカリゴケ』が自生している穴もあり、かすかな光ではありますが暗い穴の奥で黄緑色に輝くヒカリゴケの姿はなかなかキレイです。


ヒカリゴケ画像


たくさんの“不気味な穴”と天然記念物の輝きを是非ご覧になってください!
と言っても、間違っても夜には行かないでくださいね。怖さがハンパじゃありませんから…。

所在地 埼玉県比企郡吉見町大字北吉見324
電話番号 0493-54-4541
営業時間/午前8時30分~午後5時
入園料
・ 中学生以上:300円
・ 小学生:200円
・ 小学生未満:無料
休園日/年中無休


★吉見百穴ガイド(吉見町役場HP)


という事で、今日の数字は『吉見百穴』の穴の実数でした。






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[ 2016/07/23 12:13 ] 名所・観光 | TB(-) | CM(0)
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神戸市の税理士
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彩たまお

Author:彩たまお
「埼玉県」ってどんなところ?
埼玉在住の管理人が埼玉に関する数字のあんな事こんな事を全く自己中心的に書いていきます。
今よりもっと埼玉に関心を持ってくれる人が増えたらいいなぁ。

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